令和四年十月五日(水)

初生神社願成就祭

台風の影響が少しですが稲穂に出ているようです。
これから秋の収穫まで五穀豊穣を願い総代を中心に玉串を捧げ祈りました。
来月は、中窪田神社の例祭が行われます。
新しい稲わらで注連縄が作られ清々しく神事が出来ることでしょう。
|

|
令和四年十月十一日(火)

小原菅原神社例祭

御神体を焼く焼納神事があります。
例年午前中準備・午後から神事ですが十一時から神事を斎行致しました。
コロナ対策にて節頭渡し及び直会ができないためです。
みくじにより座元が決定し御幣を授かり神事を終えました。
直会として、お神酒・甘酒・いりこにて行いました。
|

|
令和四年十月十六日(日)

天之神社祈願祭

この地域は、甘藷の産地として知られています。
今まさに収穫の真最中、この時期に収穫を感謝するお祭りです。
関係者が玉串を捧げ祈願しました。
神楽の奉納も行われました。
|

|
令和四年十月十六日(日)

新開大王宮例祭

地区の氏子により準備され午後二時半から例祭を斎行
座元が交替でお護りしています。
|

|
令和四年十月十七日(月)

十月生まれのお祓い

伊勢の神宮では、十月・神嘗祭(かんなめさい)大切な御お祀りが行われています。
新穀を大御神に奉り、ご神恩に感謝するお祀りです。
誕生し毎年歳を重ねます。
感謝することを忘れないようにしましょう。
|

|
令和三年度
|
令和三年十月一日(金)

古閑天満宮例祭

毎年旧暦の八月二十五日に斎行 みくじにて一年間の座元を選び
節頭渡しの後、直会を行なっています。
今年もコロナの影響で自粛
直会は、ご神酒といりこのみ、弁当を持ち帰って自宅直会です。
|

 |
令和三年十月五日(火)

中窪田神社願成就祭

秋の実りの前に、稲作等に禍、自然災害等ないように五穀豊穣を祈願
総代役員がそれぞれ玉串を捧げお願いを致しました。
|

 |
令和三年十月十一日(月)

小原菅原神社例祭

恒例の例祭、午前中準備・午後より祭典です。
ご神体を焼納する神事の後、例祭祝詞・みくじ・玉串
お神酒又甘酒にて直会
甘酒は、ご神体に降り注ぐ為に用います。
今回、焼納場の上にかかる枝を伐採して頂きました。
焼納時炎があがり引火の恐れもありました。お世話に成りました。
|

 |
令和三年十月十五日(金)

十月生まれのお祓い

十月に入れば寒さが少しづつ感じられ、衣替えとなりますが
今年は、暑さ厳しく装束も未だ夏用です。
急な寒さにご用心
お誕生おめでとうございます!
一年間元気に過ごして下さい。
|
 |
令和三年十月十六日(土)

天之神社願成就祭

からいもの産地平川では、芋の収穫で大忙し、農家では近頃雨不足
雨乞いをしなければと、話も聞いています。
収穫はもとより全ての願いが成就するよう祈願するお祀りでもあります。
土曜日でしたので神楽の奉納も祭典後、平川神楽保存会にて奉仕されました。
|

 |
令和三年十月十六日(土)

新開大王宮例祭

午後二時より祭典奉仕、新座元に御幣が引き継がれています。
コロナの影響で直会は行われていないようです。
早く元のようにと祈るばかりです。
|
 |