保育者の声(つぶやき)
各クラスの保育者の声を毎月更新致します。
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令和8年3月27日 更新分



0歳児・1歳児(もみじ)

何でもスポンジのように吸収していく子供達。

特に言葉の面では時にはこちらが驚くような言葉を知っています。

このように言葉でのやりとりが増え、言葉の

キャッチボールが楽しい毎日を送っています。

そんな賑やかなもみじ組さんとの1年もあっという間に過ぎようとしています。

今年は0歳児・1歳児の混合クラスだったこともあり、

まだ小さい1歳児の子供達が0歳児の頭を撫でたり微笑みかけたりと、

お兄さん・お姉さんの表情を見せることもよくありました。

0歳児のお友達も良い刺激を受け、成長とともに感情豊かになり、

ハイハイ・つたい歩き・歩行の確立…とあっという間に逞しく大きくなりました。

元気一杯の子供達の成長をこれからも楽しみにしています。



2歳児(ふたば)

先日お遊戯会が終わりましたが、子供達は今でも劇の台詞を言ったり、

ミッキーマウス・マーチかけてとリクエストしてきます。

ミッキーマウス・マーチでは振りのポイントの膝を曲げるところでは

「おひざ」と声を出して曲げたり「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」と

掛け声を掛けたりなど小さな先生が続出し、全員が歌いながら

元気に伸び伸びと踊りを楽しんでいます。

“てぶくろ”では♫おじいさん、おじいさん~♫の歌に合わせて

おじいさんの動作(腰を曲げる)がお気に入りです。

又、台詞の「私も入れて」「いいよ」のやりとりを経験し、

遊びの中で相手の思いを受け入れながら友達との関わりも

少しずつ深められています。

自分の好きな遊びを楽しむからスタートした子供達は

この1年で様々な関わりを経験し、友達と一緒に遊ぶ楽しさを知りました。

心も身体も逞しくなった子供達がつくし組さんになって、

みんなでいろいろな事に挑戦し、更に成長していく姿を楽しみにしています。






 
お遊戯会ではそれぞれ練習以上の成果を発揮でき、

本番に強いなと成長を感じる1日となりました。

お遊戯会も終わり今日は二十四節気の啓蟄

(=冬眠していた虫や生き物が暖かさを感じて地上へ出てくる、春を告げる時期)です。

となれば虫大好きつくしさんは虫探しに行くしかありません。

子供達の狙いはテントウムシです。

ルンルンで靴を履き、階段を降りるとビオラのプランターに

黒と赤の模様で体がトゲトゲした幼虫を発見!!さすが虫好きさん、よく見てます。

その見た目から「毒あるんじゃない⁉」「毛虫じゃない?」と

友達同士で話していました。

正体は分からず「先生!!これは毛虫?」と聞きに来ました。

「よく見つけたね。確かに毛虫に見えるけどこれはツマグロヒョウモン

という蝶の幼虫で毒もないよ」と教えると「ツマグロ…なんだっけ?」と

頭の上には?マークが…そこでタブレットで調べて見せると「かわいいね」

「あっ、これ見たことある」と言いながらしばらく観察していました。

この日は3匹見つけましたが全てつくし組の前のプランターにいました。

つくしさんの虫探しを聞きつけ、近くまで挨拶に来てくれたようです。

その後は芝生・裏庭・畑と探しに行きましたがテントウムシは見つからず、

まだ眠っているのでしょうか!?芝生をよーく見ると

バッタの幼虫がピョンピョン飛んでいました。

「まだ赤ちゃんだからね」と決して捕まえず「小さい」

「かわいい」と見るだけでした。

5月にバッタの飼育をしたことを思い出したようで、

大きくなってから捕まえるそうです。

虫探しをしながらも、菜の花・水仙・椿・ホトケノザ・ハナニラなど

様々な草花にも出会い、たくさんの春を見つけることができ大満足の子供達でした。

これからの春の陽気に誘われ、ツマグロヒョウモンの幼虫はみんなの前に

現れるのではないかと子供達は毎日プランターをチェックしています。

毎日顔を出してくれるツマグロヒョウモンの幼虫さん、

4月に入ったころには蝶々(成虫)になります。

どうやらつくしさんと一緒に進級となりそうです(^^)/

 いつも賑やかで個性豊かなつくしさんと過ごした日々は、笑いが絶えず

あっという間の1年でパワーをもらいました。

“楽しく”をモットーに様々な経験を通して心も体も逞しくなった子供達は

のびろ組への進級を心待ちにしています。




お遊戯会に向けて、練習から本番まで楽しみながら取り組んだ子供達。

達成感で満足気な表情を見てまた一つ成長したなぁと嬉しく思いました。

大きな行事を終え、次は大好きなあすなろ組さんの卒園に向けて、

お別れ会で渡すプレゼント作りや送る言葉の練習を少しずつ始めていきました。

「あすなろさん喜んでくれるかなぁー」「(送る言葉)難しいなぁ…」

「(言葉)覚えたよ。お家で練習したよ」とあすなろ組さんの為に取組んでいる

様子を見て「きっと喜んでくれるよ!!みんなで素敵な式にしようね!!」と

子供達に声を掛けました。この1年間で心も体も成長したのびろ組さん、

来年の活躍も楽しみにしています。




 
楽しみにしていたお別れ遠足当日。

ワクワクが止まらないあすなろさん。

元気に受付の方に挨拶をしてからカントリーパークに入場しました。

まずはのびろ・つくしさんと一緒にジャンケン列車やダンスをしました。

ジャンケンをする度にどんどん列が長くなっていきます。

そして最後はさすがあすなろさん!あすなろさん同士の対決になりました。

ダンスではつくしさん・のびろさんと手をつないで踊ったり、

お遊戯会で踊ったダンスをノリノリで踊り楽しみました。

次に、一番楽しみなお弁当の時間です。

数日前からどんなおかずを入れてくるか友達と話したり、

絵を描いて想像してみたり、デザートは何にしようかと

悩んだりしていましたのでお弁当のフタを開けた瞬間の子供達の笑顔は最高でした。

お弁当後にはいよいよあすなろさんの自由遊びの時間です。

それぞれが好きな遊具でダイナミックに遊びを楽しみました。

そんな中写真撮影のために「橋に全員で並んでみよう!」と

声掛けし一人ずつ渡り並んでいると誰かが突然“金剛石”を言い始めました。

すると近くにいたお友達がまねっこすると次から次へとその連鎖が広がり

とうとう全員で朗唱しました。

また、アイネクライネナハトムジークを全員で階名で歌ったり、

最後にはこころのねっこを熱唱して帰りました。

誰かが“歌おう!”と言った訳ではなく自然と皆で一体となり

ひとつの事を行うことができるあすなろさん。

本当に一致団結しているクラスだなぁと改めて思い、この一致団結で様々な行事を達成し、

より絆を深めてきたのだと嬉しく思いました。

この絆を忘れる事なく小学生になっても何でも一生懸命取り組み、

楽しんでくれるといいなと思います。




給食のつぶやき
給食のつぶやきをお届けします♪


今年は澄んだ青空の下、とても良いお別れ遠足日和になりました。

遠足という楽しい行事、いつもとは違う遊具で

思い切り体を動かし遊んだのでしょう。

上着を着ていた子供達が1人2人と脱ぎました。

その様子から全力で遊んでいることが伝わってきます。

すると「先生、お腹すいてきた。お弁当まだ?」と

尋ねる子供に「もう少しかなー」と言うと「早く食べたい」と

次第にお昼のことを気にし始める子も出てきました。

遊具遊びが終わり、全員でのダンスをしてたくさん体を動かした後は

お待ちかねのお弁当の時間です。

「先生、見て!!」と自慢げに見せるお弁当を見ると、くまやとら、

おにぎりマンなど見るだけで楽しくなるお弁当ばかりでした。

「お母さんすごいね」と言うと「パパが作ったんだよ!」

「お母さんのお弁当おいしい!」と嬉しそうにおいしそうに

食べる姿にこちらも嬉しくなりました。

一年間、食育や給食の時間を通して子供達と関われて良かったなと思います。

園での食体験が子供達の将来の役に立てたら嬉しく思います。




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