保育者の声(つぶやき)
各クラスの保育者の声を毎月更新致します。
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令和7年12月26日 更新分



0歳児・1歳児(もみじ)

天気が良い日に駐車場に散歩に行くと、落ち葉のプールを発見!!

すぐに反応して触りに行く子供もいれば、様子を見ている子供もいます。

保育士が両手で掴んで舞い上げると「キャー」「わーっ」と歓声を上げながら

真似をして葉っぱを掴みに行きます。

葉っぱで滑って転んでもへっちゃらでずんずんと進み、保育士と一緒に寝転がると

葉っぱを掛けられにこにこと笑う子供もいました。

盛り上がるうちに始めは様子を見ていた子供も自然と輪に入っていき、

手で握ったり足で踏むとカサカサと音を立てる落ち葉の感触も楽しみました。

笑い声が響き渡り、時間が経つのも忘れて、とても楽しいひと時となりました。

また、ベビーカーで一緒にお散歩に行ったお友達も落ち葉遊びの

楽しい様子をキャッチし、来年は思い切り落ち葉遊びを楽しむ

計画を始めているのではと期待しました。


2歳児(ふたば)

諺かるた遊びを11月の下旬から始めました。

最初に手は膝で待ち、諺を読まれたらかるたを取るという事を伝え、

15枚からスタート!諺の中に“犬も歩けば棒に当たる”“馬の耳に念仏”

など分かり易い動物が読まれているかるたは手がすぐに出ました。

逆に中々取れないかるた、例えば“転ばぬ先の杖”“千里の道も一歩より始まる”

などには杖を持っているのは、道を歩いているのはとヒントを出すと

取れるようになってきました。

又、同時にかるたを押さえた時はジャンケンをしたり、タッチの差で手が重なった

時には下に手がある友達が取るという事もその都度繰り返し伝えてきたので

「今のは○○さんです」と判定すると理解し、受け入れられるようになりました。

更に、子供達は次のかるたへ気持ちを切り替え、今度は取るぞという目をして

覗き込んでいる姿に意欲を感じました。

最後に取った枚数を数え、「3枚です。4枚です。」と

伝えるとそれぞれ満足した表情を見せる子供達です。

1月の本番に向けて、取る楽しさ、取れて嬉しい気持ちを味わいながら

諺に親しんでいけたらと思います。





 
保育参観でお店屋さんごっこをしたいと考え、

まずはどんなお店がいいかとみんなで企画会議をしました。

おもちゃ・ロールケーキ・アイス・くじ引きなど子供達からいろんな意見があがりました。

子供の要望の多かったもの・楽しく遊べるものを5つ選び、みんなで準備です。

秋の自然物を使ってのお面作りでは兎・熊など動物に見立てて作りました。

いろんな種類・大きさのどんぐりがあり、目・鼻とパーツに合わせて選びました。

ロールケーキにはどんぐりやポンポンをトッピング、美味しそうなロールケーキができ

「食べられそう」と大喜びでした。

それから登園すると「今日はお店屋さんごっこの準備する?」と話し、

その様子からいかに楽しみにしているかが伝わってきました。

その後は紙コップけん玉にお絵描きしたり、財布にシールで飾りつけをしたり、

看板を作ったりと準備万端。いよいよ迎えた保育参観では「いらっしゃいませー」

「いりませんかー」「これ下さい」と親子で大賑わいでした。

こま屋さんのAちゃんは「見てください。

よく回りますよ~」と実演販売、けん玉屋のB君は迷っているお客さんに

「これはどうですか!?」とお勧めしたり、“よく見ているな”と感心しました。

お客さん役の子供はエコバック・財布を手にお買い物です。

本日のお小遣いは500円で5つのお店全てでお買い物です。

お家の人と買い物する子供、友達と一緒に買い物する子供、お家の人の援助なしで

自分で買い物する子供と様々でした。

“順番に並ぶ”“お金を払って買う”のルールも守れたので、

笑顔・笑い声が絶えない楽しい時間となりました。

私たちも子供に負けないくらい楽しみました(一番笑っていたかもしれません)

保育参観に来られなかったお友達も後日お店屋さんごっこを楽しみました。

お店屋さんごっこを通して、自分達で考えてやり遂げた達成感を

感じられたことと思います。

子供はもちろんお家の方からも「楽しかった」の声が多く聞かれ、

やってよかったなと喜びを感じています。



お集まり後のリレーでバトンの受け渡しが上手くいかない子供達。

「○○ちゃんから貰って、走って、○○ちゃんに渡すんだよ」と

日々伝えるのですがなかなか上手くいかないある日、

『のびろさんだけでリレーをしてみようかな…』と思い立ち、早速やってみることにしました。

その日の人数は8人。2チームの分けると4人ずづでしたが、

大盛り上がりの子供達で、終わるともう一回!と気合が入っていました。

2チームだけで、バトンの受け渡し場所がすっきりしていた事もあり、

いつもよりスムーズにでき、子供達と大喜び。その日から、朝のリレーとは別に、

のびろ組だけのリレーの時間が始まりました。

スムーズに出来ない日もありますが、日々練習中の子供達です。




 
ガラクタ製作の数日前からワクワクしていたあすなろさん。

「何の箱持ってこようかな~」「もうたくさん集めてるけん!」

「箱ないからお菓子買いに行かなん」等々、ガラクタ製作に向けて

計画を立ててみたお友達も見られました。

いよいよ当日、袋から空き箱を出す姿はやる気に満ち溢れていました。

一人ひとりが考えながら箱と箱をガムテープで貼り付け、次々に作っていきます。

悩みながら何度もテープを貼り直したり、作り直す子供もいました。

またピタゴラスイッチを作ったA君が友達と一緒に遊び始めました。

友達から「ここにこれ付けたらいいんじゃない?」とアドバイスをもらうと、

「そうか!それいいかも!」とつなげるとピタゴラスイッチの作品が進化し、

より納得いく作品になりました。

それぞれ思い思いの作品が出来上がり、大満足のあすなろさんでした。



給食のつぶやき
給食のつぶやきをお届けします♪


一年間を通してあすなろ組さんと梅やあんずなど

沢山の果物を収穫してきました。

今月は金柑・スイートスプリングを一緒に収穫しました。

金柑採りでは、初めに一人一個ずつ採って味見をしてみました。

「皮が甘い!」「酸っぱい」「う~んあんまり…」

「これ食べたことあるよ」など感想は様々でした。

味の確認をした後は収穫タイムです。“量より大きさ”のあすなろさんは、

「先生、大きいの採って!」「あそこ!あそこに大きいのある!」

と大物を狙います。「ほら見て、僕のやつ大きいよ」と自慢げに見せてくるA君。

「ほんとだ。大きいね」と言うと「うん!」

と嬉しそうに一輪車に入れに行きました。

また、スイートスプリング採りでは上で職員がちぎり、下で子供達に拾ってもらいました。

転がって来るスイートスプリングを「きゃー!」「きたー!」と

楽しそうに拾う声が響き渡っていました。

今年は豊作で5コンテナ分のスイートスプリングがとれました。

これから給食にも頻繁に登場してくると思うので、自分達で収穫した

スイートスプリングを味わって食べてほしいなぁと思います。




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